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七つの大罪 ネタバレ113 [111話から120話]

エリザベスは夢をみていた。

その夢の中でエリザベスはメリオダスを探していた。

エリザベスの後ろからメリオダスが現れた。

しかしそのメリオダスは、子供の姿ではなく、
手配書に描かれていたような大人の男の
メリオダスであった。


メリオダスは、眠っているエリザベスを起こす。

「しっかりしろエリザベス!!」

エリザベスは目を覚ます。

エリザベスはゴーセルの魔力で他の人々
同様に眠らされていたのだ。



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ゴーセル対ディアンヌの戦い。

ディアンヌは現在人間サイズであり、おそらく
巨人サイズのときよりはかなりパワーはダウン
しているはずである。

しかしそれでもすごい身体能力の強さである。

ディアンヌは魔力で双子の巨像(フィレアンドロース)という
技をはなち、ゴーセルをはさもうとする。

しかし傀儡返し(ハイジャック)というゴーセルの
返し技をくらう。

ディアンヌは突っ込んでいき、石像の手を破壊して
ゴーセルにかかる。


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メリオダスが到着、ディアンヌは石像の下敷き状態に
なっている。

メリオダスは心配するがディアンヌは無事のようだ。

一方ゴーセルはしょんぼりと体育座りをして反省して
落ち込んでいるのか。

ゴーセルは自分をどこかへ監禁してくれという。

ゴーセルは自分が自分でなくなりそうだという。


場面は変わり、十戒といわれる魔神たち。

ぜルドリスという魔神はとんでもない大きさの大穴をみつけ、
これはメリオダスの仕業だという。

さらに新しい魔神。その魔神は手配書のメリオダス
と同じ顔であった。

七つの大罪 ネタバレ 114


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